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PIC UP ARTIST ピックアップアーティスト  

シスターポール


Sister Paul
PROFILE/Ba&Vo ススム、 Dr&Vo マッキー
 
圧倒的な楽曲&グルーヴ、驚異のツイン・ヴォーカル、圧巻のライブパフォーマンスで他の追随を許さないツーピース・グラム・パンク・バンドSister Paul。1992年結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、1997年にGui.フォックス加入。1995年に1st Albumをクロウカスレコーズよりリリース。2000.9月2nd Album「The Edge Of The World」、2001.6月3rdアルバム「Howl!Howl!」をCAPTAIN TRIP RECORDSよりリリース(現在、クロウカスレコーズより発売中)。2003年,2004年には「セックス・ピストルズ、ダムド、バズコックス等をサポートアクトに起用したバンド」:DOCTORS OF MADNESS来日公演のバックバンド(Sister Paul+元ポーグスのデヴィッド・クールター)を勤める。2004年MAXI SINGLE“My Sharona”(THE KNACK 1979年の名曲「マイ・シャローナ」をカバー)を、2005年には5th ALBUM「RIDE MY MOTORCYCLE」をイナホレコーズよりリリース。2005年暮れのGui.フォックス脱退後、ツーピースとなって満を持しての初アルバム「夢遊病者の夢I」2007年3月リリース!!
 
眠れ!100年眠れ!!シスターポールの退廃の音楽
夢遊病者の夢T
2007.03.09 ON SALE
夢遊病者の夢T
1.ヨギシャ
2.HiHiHi&NonNonNon
3.HOLE HOLE
4.夢遊病者の夢T
5.面長な女
6.幸せだった
7.ネムレネムレ さようなら
CLC-6 ¥1,800(tax in)
ススムがベースギターをベースアンプから、さらにマーシャルにつないで大音量でかき鳴らす。
ビートに乗って叩き続けるマッキー。
結成15周年を迎えてなお、変化し続ける斬新なサウンド。
ZIGGY STARDUST meets SEXPISTOLS+ROCKY HORROROR Show!?
すべてのマイノリティーに捧ぐ、退廃と狂気のスペース・ロックンロール・オペラ
T・U部構成の第T部、7曲入り
夢遊病者の夢Tレコ発ツアー (終了致しました)
★2007年3月15日(木)京都MUSE ★2007年3月17日(土)大阪 難波ベアーズ ★2007年3月18日(日)名古屋 大須OYS ★2007年4月7日(土)名古屋 今池ハックフィン ★2007年4月8日(日)浜松 LUCREZIA

interview
メンバーごとのインタビューはコチラのアイコンをクリック!!
ススムさん
マッキーさん
2年振りにニューアルバムが発売されるSister Paul。 レコ発記念として、Sister Paulのお二人にインタビューをしました。超個性的で謎も多いお二人には、個人的に聞いてみたいこともたくさんあるのですが一度に全て知ってしまうのはファンとしてはもったいない気分なので今回はニューアルバムのことを中心に・・・でも知りたいことも盛り込みつつ聞いてみました(笑)
それでは、お楽しみください♪ インタビュー・TEXT:morakariinスタッフT
※電話でのインタビューだった為ススムさん中心のインタビューになっています。
凝り性だよね。ボクがさぁ。
 
私達ファンにとっては待望の2年ぶりのアルバムということで凄く嬉しいです!! 進化したSister Paulにまた出会えた感じがします。そのアルバム製作について教えていただきたいのですが、今回、自主制作ということで何から何まで自分達でしなければいけないということですよね?だからその分、思い入れとかも強いですか?
ススムさん
「いや、同じだよ。思い入れとかはね。ただね、でも二人でやっとってやっぱり前よりもさらに特殊な形態になってきちゃっとって、ほんでうんと何かをプラスするとかでもなくて、ちょこちょこっとノイズみたいなのを出したりしたけどほんとにこう最小限にとどめてやってあるもんで、うんと特殊になって。 だんだん自分でつくりながらさぁ、やっぱりこうちょっと冷静になる時とかあって、こう何ヶ月も作り続けると、これがどこからか(レーベルから)出るかなぁと思って、出ないだろうなぁっていうのは半分考えながら作ってはあったけどね。 思い入れは毎回もう一生懸命作っとるもんで。凝り性だよね。ボクがさぁ。 ほんで、やっぱやりだすとね、ごちゃごちゃごちゃごちゃやり続けちゃって、ほんでだんだんだんだんこうやると思い入れっちゅうのはどんどんどんどん強くなってくね。ほいでだんだんだんだんこうなんていうのかな、思い入れが激しくなってくるとこう周りが見えなくなってくる。マッキーさんに聴かせたりして意見聞いたりして、ちょっと冷静になったりしてさぁ。」
ススムさんが中心となってアルバムを制作されているとのことですが (ススムさんに意見を求められた際に)マッキーさんは どういった意見を出されたのですか?
ススムさん
「率直な感想ぐらいだよ。」
曲も歌詞もススムさんが作ってるのですか?
ススムさん
「うん、そうMIXも自分でやったしね、今回ね、いわゆる宅録で、宅録っちゅうか、練習スタジオがあって近所にね、まぁ少し離れたとこだけどそこへMTRを持ち込んで、ほいで前回までは3人でせ〜のでドラムベースギターでとっただけど、今回は二人っきりというのもあってどうせだったらボクがドラムどういう音でとれるか聴いてみたいとかね、そういうのがあったもんで別々でとってベースのときはボクが自分でボタン押してひき始めて。ほんでミックスもねぇ、ウチのAIWAのねピンク色のラジカセに近いようなおもちゃみたいなステレオでやって。あれでやるとやっぱりこう、大きい音でちゃんとしたシステムで聴いた時に、全然へんてこなものになっちゃったりするもんで、あれで家でやっといて、で、それを一回CDRに焼いといてそれをまた練習スタジオに持ち込んで練習のあいまとかに休憩時間とかにかけて、ほいで大きい音で聞くとどういうふうになるかなぁっていうのを確かめて。でまた家持ってきてスタジオにもってってまたかけてきいてっていうそういう作業だねだいぶ長くかかったね。」
ドラムのフレーズはマッキーさんが曲に合わせて考えるのですか?その時に意識していることはありますか?
ススムさん
「だいたいはそうですがススムさんが提案する事もあります。歌って叩けるかや自分らしさを意識しています。」
ライブの時、ハイスピードでドラムを叩きながらボーカルというのは凄く大変だと思うのですが何かトレーニングをされているのですか?
ススムさん
「特別何もしていないけど、長い間ライブを積み重ねてきて段々こうなってきたので、ライブをやり続けてきた事がトレーニングになったと思います。」
製作にどのくらい時間がかかったのですか
ススムさん
「うんとね、はじめたのはFOXXが抜けた直後からやり始めたもんで、おととしの10月後半か11月くらいかなぁ。 ほいで本当は物語っぽくなっとってね。今回のアルバムね、もうちょっと先まで続いてくだけど、もう、らちがあかんもんで、ほんで、たまたま大阪のバンドの人らが今年の3月にライブに誘ってくれて、じゃぁ、それをレコ発にしようって言って決めて、レコ発にするにはどの辺までに仕上げんきゃいかんって。そのハナシがきたのが去年の10月くらいで、10月くらいから一生懸命やって。本当はね、もっとたくさん曲が続いてくだけど、じゃぁ前編後編で分ければなんとか年内くらいに仕上げちゃわんと間に合わんくて3月のレコ発にね、だもんで半分にわけて仕上げちゃった感じだよ。」
だからTU部構成っていうかたちにしたのですね
「そうそうそうなの。単なるそういう理由なだけど。あれだよね、あと物語みたいなさぁ、やつだとあるもんね。前編後編みたいな。
たまたまそういうストーリーみたいなののアルバムにしようとおもっとったもんで・・。」

あんまり説明せんほうがいいかもしんないね(笑)
「夢遊病者の夢」というすごくインパクトのあるタイトルなのですが、どのようなイメージを思い浮かべてつけたのですか?
ススムさん
「うんとね、全部ね、あれだよね、一曲一曲の主人公がさ、精神病の歌だよね。精神病の人が主人公になってる。ほいで、後はまぁなんかこう夢遊病っていうとさ、神秘的な感じがあるからさ。」
全曲作り終わってからタイトルを付けるのですか?
ススムさん
「うん、今回はそうかな。色々候補あげてほいでこれがいいやって感じだったかな。気に入った?タイトルが。」
はい。気に入りました(笑)そのタイトルについて昨日すごく考えてて、夢遊病者の夢ってことは実際はあるけどその人は覚えてないから本当は無いのかなっていう・・・夢自体が存在しない・・・ちょっとよくわかんなくなっちゃいましたけど(笑)いつも考えさせられます。
「これはでも素晴らしいね。それぞれが考えればいいもんね。あんまり説明せんほうがいいかもしんないね(笑) 自分のさぁ、こ〜ゆ〜感じかなぁってさぁ、そいで別にいいもんね。」
ジャケットには今までみたいにメンバーの写真を使ってないですが意味があるのですか?
ススムさん
「意味があるとすればまぁ、だいぶ顔写真ばっかりでやってきたもんであんま顔写真使ってもしょうがないもんね。あの、だんだんだんだん最初から比べてどんどん小っこくなってきとったしね。顔写真。今回はフェイドアウトだ。裏ジャケットにでとるね(顔写真が)。不満な人はこう逆にして(笑)。
あとはねぇなんかまぁ、わりとなんでもいいてことでもないだけど、なんかこうその時にひらめいたものでこれでいいやってもので作ってきとってあっコレでいいなって感じで写真、あれだよボクのね父親がとった写真。亡くなっちゃっただけど。」

外国ですか
「あれ外国。あれメキシコ。 うんと〜、なんかカメラがよかっただよね。たぶんね。あ〜いい写真だなぁと思ってね。 ほいで、なんか今回のイメージにわりとぴったりあう感じがして。あれ朝早くでまだこう電気がついとる感じだけど薄っすら明るくてイメージに合った感じがしてね。」

俳句とかね、短歌とかね、あれぐらいの言葉の少なさがいいなぁというのがあるね。
Sister Paulの今までの歌詞でも今回の歌詞でも、曲の中の主人公の心境とかどうしても考えてしまって、答えはでないのですけど考えちゃうような感じにいつもなるんです。
ススムさん
「あの、一つにはねうんと、なんて言っていいかわからんけど感情っていうか歌を作る歌詞考えたりとかね、感情とかね生活とかねそういうものを漠然と歌っとるっていうかね、そういうところがあって、ほいでなんていうのかな生きてくこととかさそういうことに答えやなんかないだよね。言っちゃうと意味もないくらいでさ、あとこれをそう押し付けたりさするのは嫌でさ、 こういうのがいいぞとかさ、こういうふうだぞって感じで、ただこう、自分の感情を放出するというか、ライブだとねライブのステージにたって感情を、こう発射するだよね。CDやなんかだと自分の感情を込めるんだよね。音源の中に。受け取れる人がやっぱりたぶんその僕らと近い感情を持っとる人だと思うだけど、そういう人が受け取れて、受け取れない人は受け取れないやね。 ただそれは別にそれでいいわけで。とりあえず発射しとけば受け取る人が受け取るわ〜っていう、そういう感じだよ。」
ユーモアな部分と切ない部分が入り混じってる感じの歌詞とか結構あるなと思うんですが
ススムさん

「うんと、一番難しいのがユーモアで、ないと嫌だよね。ボク自分で。やっぱりさ作るものにユーモア交えたいなっていうのはあるだけど、本当にユーモアの加減が難しくて、多すぎちゃうと台無しになっちゃうだよね。ほんのちょっとでいいだよね。ないとつまらんだよね。あんまりあれだよね、多いとあとね、だんだん麻痺してっちゃうんだよね。少ないとわりと後々までね味わえる気がするだけどテレビやなんかがそうだよね、たとえばバラエティ番組とかでさ最初はワハハッって笑うじゃん。だけどでもどんどん麻痺してっちゃって、とどんどんどんどんエスカレートしてっちゃうだよね。そうすると、一つは下品な方向にいっちゃったりとか違う方向にいっちゃったりとか、ユーモアがね。ほいでハタと気がつくとなんだこりゃということに・・(笑)だもんでね、ほんのちょっとにしといたほうがいいなっていうのが希望だよね。」
歌詞の内容は、どこかでヒントを得たりとかではなくてススムさんの妄想とか空想なんですか?
「ヒントがあるとすればね俳句とかね、短歌とかね、あれぐらいの言葉の少なさがいいなぁというのがあるね。詩よりもね、あれぐらいの少ない感じで。あれすくないもんで逆に考えられるやね。聞いたひとが。あんまりこう難しいことがやっぱよくわからんもんで、簡単なわかりやすい言葉みたいなのが好きで、そうすると童謡とかね。昔の。僕らが子供の頃の。あぁいうのがヒントはヒントだよね。言葉の少なさで心に染みて大人になっても思い出して口ずさんだりとかね。そういうものがいいと思うね。いつまでたってもね。新しいものがどんどん出てくるもんで次から次に忘れてくだけど何十年もたったあとにぴゅっとあたまの端っこからちょっと出てきて口ずさめるとかね。そういうのがいいかなぁ。できとるかどうかわからんけど。」


ちょっとこうコンプレックスを持った人とかねそういう人に愛着を感じるもんで・・・。
今回アルバムの一曲目ヨギシャは宇宙っぽいな感じがして、今回は今までのアルバムにくらべてエフェクターとかをかなり使われてますよね
ススムさん

「(笑)それはなんでかっていうとね、今回自分でやったもんであのエフェクターがだいぶ前に買って機械を持っとっただけど使い方がよくわからんくて、今回予算的な問題もあって前はミックスは人に頼んでミキサーも人にやってもらって作っただけど、今回は出してくれるとこはないかなぁっていうのが半分あったもんで、できるだけ予算おさえてやってかんと後々自分で焼く段階になってお金がたらんくなってもどうしようもないもんで、できるだけ予算をおさえて、ほいで自分でやらんとあかんというのがあってほいでMTRもだいぶ前から持っとった事はもっとっただけど、やっとね今回ねいじくっとったら使い方がわかってあっこうやって使うのかって、ほいでやっちゃっただよね。ためしにね。 そしたらこれおもしろいわ〜ってね。わわわ〜ってね。ほいでね結局ねあれなの。あぁだこうだあぁだこうだいじっちゃうクセがあるもんで、色々こりしょうだもんで、色々こう、やっちゃっていつまでたっても終わらんもんで、一つ自分でルールを決めて、もうこれで悪くないなと思ったら、もうこれにしようってことにして、途中からね、ほんで(エフェクトがかかって)ワ〜ワ〜ワ〜ってなって、別にこれ悪くないなってほんでそれにしようってさ。そう。違う歌みたいになっちゃっとるもんで、おそらくあんなことやる人おらんと思うよ。普通、ちゃんとれっきとしたところで出したりする人はね。」
タイトル曲の夢遊病者の夢という曲もエフェクターを使ってやってるのですね
「うん、あれもそう。エフェクターかけて、キラキラキラって光るかんじとかね。あれも。 できるようになっちゃった影響は大きいね。いいかわるいかわからんけどね。まぁいいだけどね。自分がよけりゃぁさ。あっ、できた!ってやっぱできたら聴かせたいもんね。なんかおもしろいなぁってさ。聴かせたいなぁっちゅうのがあって。」
おもしろいですよね
「おもしろいやね。おもしろいけど古臭いだろうけどね。」
でも逆に新鮮ですね。
「そうかもね。んだもんでそんなこといまどきする人おらんかもしれん。原始的な、たいした機能じゃないもんで、んだもんでね、逆に新鮮かもね。」

2曲めのHiHiHi&NonNonNonは私すごく好きなんですが
ススムさん

「あれは、今回のアルバムの一つのモチーフみたいなのが「退廃」っていうので、あれが中でも一番退廃のような気がして。曲は、こう調子のいいさリズムにのっかるようなさ、わりとドラムがゴンゴンがんがんくるような曲なだけど歌の内容は一番退廃だよね。あれ退廃だけどね、あんなのでも生きとるぞ〜っていうような感じのさ、逆の応援歌みたいなさ。そういう感じもないでもない。あんまり説明しちゃいかんけどね。聴いた人が好きであればさ、いいだけどね。」

5曲目の面長な女という曲を聴いて、前々作のアルバムに収録されている「ドゥ・ダ・ドゥ」(背の高い女の人について歌った名曲)を思い出しました。どちらも女の人の特徴を歌った曲ですが。
ススムさん

「あのね、ボクがね好きだよね。好きっていうとちょっとあれだけど、うまくいってない人っていうかねそういう人に愛着を感じるそういうクセがあって、ほいで愛情をもって歌えるだよね、そういう人が主人公だとさ。たまたま女の人だけど、別に男の人でもかまわんのだけどやっぱりちょっとこうコンプレックスを持った人とかねそういう人に愛着を感じるもんで・・。」

一番最後のネムレネムレさようならという曲は、アルバム全体をまとめている感じがしました。とてもきれいなメロディと鈴の音が切なく感じました。
ススムさん

「うん、ホント?あれはね、マッキーさんがふっとるよ。 鈴のね、なんていうのかなぁ、木でできとって中がくりぬいてあって、ほいでその木に切れ目が入っとって、ほいでちゃんと持つとこも作ってあって、木のまわりに鈴が10個くらいついとって、ちっこいやつ。それを振って、鈴の音と同時に木と鈴が当たるコキンコキンという音が入っとる。リンリンリンって鳴るのと同時にコキンコキンコキンっていう音が鳴るの。 この曲はライブで一回もやったことなくてね、また今度やろうかしらと。他の曲は半分はライブでやるためにつくっとるだけど、あれはアルバムでTちゃんが言ったみたいにまとめる感じのね一応、つづく〜って感じのさ、第一部終わりっちゅう感じの曲を作ろうと思って作ったの。」
なんかもう「さようなら」だからU部はどうなるんだろうって思ったんです
「へへへ。U部はあれだよ。新たな展開だよ。」

楽しみです
「うん。ホントだよ。早く出したいだけどね。作った以上は自分でやるって決めたもんで、宣伝もせんといかんしね、ひと段落してツアーも入ってきたもんで出してツアーして、それから少し休憩して、ほいで作り始めるだね。第U部をね。アタマの中にはあるだけどね。」


ボクの体が骨と皮だよね。
お二人の中性的なイメージもSister Paulの魅力の一つだと思うんですが。裸にサスペンダーとかそういった衣装は二人で相談して決めるんですか?
ススムさん

「やっぱりね、ヘンテコなものが好きでほいでちゃんとしたものが好きじゃないだよね。ヘンテコなものとかねヘタクソなものとかねちょっとこう外れちゃったものとかさ、そういうものに愛着があってそういうものにしたかっただよね。ほいでね、ヘンテコなものってねあるようであんまりないだよね。ほいだもんでね、自分でこうまぁやりたいことをやっとるだけど、やりたいことをやっとるのと同時に、自分でこういうバンド聴いてみたいな〜だとかさ、こういうの観てみたいなだとかさ、こういうのないなぁとかさそういうのでつくっとるだね。 (衣装について)えっとね、相談まではいかんね。ワリとこういうの着たいな〜っていってかたっぽが決まるとかたっぽがそれに合わせて決めたりとかね。今回はほんだもんでねFOXXが抜けたことで、もう本当にドラムとベースだけになっちゃったこともあって、もう骨と皮だけになっちゃった感じがしてね。ボクの体が骨と皮だよね。ほいでこれは丁度いいわっていって上半身を脱いで演奏するようになったんだけどね。ほいでワリとマッキーさんはそれに合わせて一緒に裸になったらお下品になっちゃうもんでブラウスみたいなね、ああいうやつ着て、昔のロキシーとかみたいなちょうちん袖みたいなさ、ああいう感じ。 ただもう髪型はもう伸ばしてボアっとさせてあと同時に前に出てきてね、後ろで叩いとったのがね。 色々こう一つはやっぱり変わるチャンスだっただよね。(FOXXが)抜けたことがね。そう。」


とりあえず何か抜けるってことは無しにせんといかんね
2005年にFOXXさんが脱退してその後もすごく精力的にライブ活動をされてますが、モチベーションを保つのは大変じゃないですか?
ススムさん

「あのね、あれだよ。ひとつにはね、ライブたくさん入ったほうがねそういうテンションとかあがりやすいよ。あいだあいちゃうとね、逆に普通に戻っちゃってほいでまた戻すのが大変で・・大変でもないだけどずっとたくさん入っとる時期のほうがワリとすんなりこうあの毎回毎回いつもどおりできる感じ。いつもどおりっちゅうかね。あのテンション上げて望める。やりやすい。」
FOXXさんが脱退した直後は大変でしたか?
「えっとね、もうだいぶ記憶が薄くなってきちゃっとるだけど、やっぱり大変だったよ。 今となってはね、そこでこう大変な目にあって、大変な目というか音楽が今までこれでいいやと思ってやってたことがやれんくなっちゃったわけで、ただそこでこう、もがくっちゅうかね、あぁどうしようかなぁってさ、うんと色々こう考え続けたおかげで新しく生まれ変われるわけでね。大変ではあったけど今となってはすごくよかったよね。自分達の為にね。新しくなれたっちゅうことでさ。」

今後ギターが入る予定などは
ススムさん

「それはわからんね。ギターが入るか何が入るかはわからんけど、何かはいってくる可能性はあるけどとりあえず何か抜けるってことは無しにせんといかんね。抜けるとソロになっちゃうもんね。抜けるということは出来るだけさけて、あとその時の感じでなんかこういきたいな〜ということも・・・・当面はね、今の状態がスゴク僕気にいっとって当面はないかな。 まただんだんこの状態で行き詰ってきたとしたらその時点で考えるだろうけどね。ほいだもんでね、今凄くこう楽しいね。やっとることが充実してきとるしねぇ、やりたいことが表現できる状態までにはなったもんで、ボクらSister Paulがやりたいことっていうのは、表現したいわけで感情とかをね。 ほいで同じぐらいの表現力でいけるであれば人数少ないほうがいいだよね。少ないほうがかたいかんじになれるね。人数多いとやっぱりこうばらけた感じちゅうかね、多ければ多いほど、10人でやっとるものと二人でやっとるものと同じくらいのものが表現できるであれば断然二人のほうがいいと思うね。」

最後に、2007年のSister Paulの活動はどのようなものになるか教えてください。
ススムさん

まあね、できるだけ前向きにね、可能な限り陽気にやってくだよ。どうやっても、やさぐれたような気持ちになる時があるもんで、そうゆう時以外ね。できるだけがんばりたいね。(笑)



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ススムさん
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